小さな端末が大きな存在へ

今や個人で1台以上保有していることが珍しくなくなった携帯電話。
仕事用とプライベート用、電話用とネット中心用など、何台も使い分けている人は多いだろう。

また、子供も使いやすいようなキッズフォンや、高齢者に優しいらくらくフォンなども普及している。
誰でも持っている携帯電話だが、使いこなしていると言える人はどのくらいいるのだろうか。

携帯電話はすでに電話の域を超えている。
パソコンとリンクすることによって、そのデータを携帯電話で見ることもできる。

パソコンと同じように検索機能を使って、知りたいことを手のひらの上で調べることも可能だ。
一方で、基本機能である、電話のみ、メールは少し使えるという人もいるだろう。
同じ携帯電話であっても、その利用方法の温度差は激しい。

以前だったら大げさと言われたかもしれない。
しかし今は確実に、携帯電話を活用できているということが情報収集に長けていると言えるのではないだろうか。

情報を手のひらでいつでも迅速に手に入れられる携帯電話。
その小さな端末からは想像し難い程大きな存在だ。
これからはスマートフォンに主役が移り変わっていくことになるだろう。

スマートフォンは女性には敷居が高いのではないか、大きすぎるのではないか、という懸念は近々解消されるに違いない。
女性を視野に入れない商品開発など、有り得ないからだ。

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