歴史を探る

大学では教職課程を履修した。
取得したのは高校地理歴史科。
小学校六年生のときに初めて歴史を勉強してから、今でも歴史が好きだ。

歴史は覚えることが多くて大変だ。
特に高校の日本史は内容が濃いため、覚える人名や事件、その背景など限りがない。
それも含めて私は歴史が好きだ。

それは歴史が壮大な物語だからだ。
例えば戦国時代の戦い。
一つ一つの戦いの名前を羅列して覚えていくのはつまらない。

なぜその戦いは起こったのか、と考えながら読んでいくと、自然と覚えている。
読書が趣味という人は多いと思うが、私は読書で読む本は、歴史の教科書と同じ位置付けをしていた。

私が当時習ったことと、現在定説とされている歴史は、違う部分がある。
新しい資料や解釈がされると、全く違った歴史が出来上がることもある。

歴史の勉強に終わりはない。
最高におもしろいノンフィクションストーリーだ。

日本や世界の歴史を専攻しているにも関わらず、就職活動の時に企業の歴史を調べないのは勿体ない。
企業の歴史を調べたところで、内定を貰えるという保証は無いが、人事の立場からすると、関心の深さを計るバロメーターにはなるものだ。

新卒学生の就職活動で足りないものは、相手の立場に立って考えること。
そのような教育を家庭で受けていない学生は、非常に、面接でも自己中心的だ。
全てが自分の価値観が基準になるので、客観的な根拠にも乏しいことに気が付かないのは痛い。

夏の海の中のイラスト
ダイビングの価値観が変わる石垣島
石垣島でダイビングするなら是非マンタを見て
www.blue-water-divers.jp/
関連:www.marie-de-mazet.com

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