歴史上の人物にお熱

武将系キャラクターが密かに人気らしいですね。
武将のショーとなると、男の子が好きそうですが、そのお母さんの方が惚れてしまうこともあるようです。

その他にも、「ゲームで武将を好きになり、その武将について調べて歴史を覚えていった」「武将を知ってから歴史を学び、その武将の活躍に男を感じた」など、歴史また学ぼうとする意欲を持つ人も増えてきているようなので、いい傾向でもあるかもしれません。

草食系男子が増えてきている現在で、肉食系である戦国武将に惚れてしまうことも珍しくはないかもしれません。
決して学生時代は学ぼうとしなかった日本史や世界史に興味を持つということは、何歳になってもいい傾向でありますね。

歴史上の人物については、教科書上の肖像画像だけでなく、自由にイメージすることで想像力や創作力も養われると考えると、特に咎めるようなことではないですよね。
ただ、歴史の時系列も知っておくと評価は高いと思うのですが、ゲームの見た目だけの人もいるようです。

女性が歴史に興味を持つことは、悪い事ではありませんし、ロマンを語ることもあるでしょう。
いずれにせよ、日本の歴史を知り、語ることが出来るということは、現代に通じるものも知ることが出来るということです。

学校の教科書が全てではないので、いろいろと文献を読んでみるのも良いですし、ひとりの歴史上の人物を追いかけるのも面白いでしょう。

歴史を探る

大学では教職課程を履修した。
取得したのは高校地理歴史科。
小学校六年生のときに初めて歴史を勉強してから、今でも歴史が好きだ。

歴史は覚えることが多くて大変だ。
特に高校の日本史は内容が濃いため、覚える人名や事件、その背景など限りがない。
それも含めて私は歴史が好きだ。

それは歴史が壮大な物語だからだ。
例えば戦国時代の戦い。
一つ一つの戦いの名前を羅列して覚えていくのはつまらない。

なぜその戦いは起こったのか、と考えながら読んでいくと、自然と覚えている。
読書が趣味という人は多いと思うが、私は読書で読む本は、歴史の教科書と同じ位置付けをしていた。

私が当時習ったことと、現在定説とされている歴史は、違う部分がある。
新しい資料や解釈がされると、全く違った歴史が出来上がることもある。

歴史の勉強に終わりはない。
最高におもしろいノンフィクションストーリーだ。

日本や世界の歴史を専攻しているにも関わらず、就職活動の時に企業の歴史を調べないのは勿体ない。
企業の歴史を調べたところで、内定を貰えるという保証は無いが、人事の立場からすると、関心の深さを計るバロメーターにはなるものだ。

新卒学生の就職活動で足りないものは、相手の立場に立って考えること。
そのような教育を家庭で受けていない学生は、非常に、面接でも自己中心的だ。
全てが自分の価値観が基準になるので、客観的な根拠にも乏しいことに気が付かないのは痛い。

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