働く意義

働く意義などと大層なタイトルを付けていますが、仕事に対して必要なことは何かを突き詰めると、どういう結論が出るでしょうか。

人それぞれ違う答えがあって当然であり、そもそも「意義」とは、それにふさわしい価値を表すものなので、十人十色であるべきでしょう。

簡単に言えば、何のために働くのか、ということですが、それは生活のためでも、国民の義務だからというのもありです。

しかし、それでは人生の半分を仕事に費やす人生において、ビジョンが見えてくるのでしょうかね?
生活のため、国民の義務だから、というのでは、あまりにもピントがぼやけていて仕事に対しての情熱や意気込みなどが薄れていくのではという意見もあります。

モチベーションということも仕事においては需要なファクターではありますが、モチベーションと意義は繋がっているはずです。
自分の未来ビジョンを見据えたうえで、目の前の事に取り組むためのモチベーションが維持されるわけです。

例を出して考えると、起業して3年目に年商3000万円という目標を掲げた場合、モチベーションとなるのは、どういうものがあるでしょうか。

目の前のことに囚われがちではありますが、空き時間を利用して、ビジョンを構築する作業は楽しいものだと思います。

大学時代の友人の話「放浪癖のある友人」

私は教育学部の大学に入学し、同級生はほとんどが教師を目指す身であったため、真面目な人達が多かったです。しかしその中でも1人だけ異彩を放つ人物がおり、同級生も大学の先生もその人の行動には目が点でした。以下、その友人についてご紹介します。

彼は大学から車で20分程度の場所に住んでおり、大学にはバイクで通っていました。見た目はごく普通、もしくは少しチャラチャラした印象を受けるかもしれませんが、特段変わっている人というイメージではありません。しかし彼はとてつもなく自由人で、授業の空き時間などの自由時間はもちろん、授業中であっても自由奔放にふるまうような人物でした。

また彼は放浪癖があり、学校に行こうと思ってバイクに乗ったら、あまりにも天気が良かったから、学校を休んで旅に出てしまうことや、何週間も学校に顔を見せず、後から話を聞くと車で東北の辺りを回っていたなどということがしばしばありました。また学校だけでなく、アルバイト先にも迷惑を顧みず、休みを繰り返すので、クビになったという話を何度も聞きました。

初めの頃は衝撃的でしたが、そんな彼の様子にも徐々に慣れ、今日も学校来てないけど、どこに行ったんだろうね、などと、本人の居ないところで盛り上がっていました。

そんな彼はもちろん、卒業時には単位がたりず、留年する事になりました。卒業後もたまに連絡は取り合っていたのですが、最近では彼がどのような生活を送っているか分かりません。どこに行っても楽しく、自由に暮らしていける彼だと思いますが、元気でいてくれたら良いなと思います。また、機会があれば彼から面白い話でも聞きたいです。

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