純粋な心で

訳も無くイライラすることもあったし、親は心配しながらもその理由を理解することも上手になだめることも難しかった。

運よく私たちの地域のほとんどの学校が放課後にクラブという個人個人で選択しなければならない科目を用意していて、その多くが若者たちの人間関係の練習にもなり、またエネルギ-を発散させる手段にもなっている。

それも一つの理由で、他の国々で見られるような若者の問題が少ないように思うのは気のせいではないのではなかろうか。

時には運動クラブの中で熱血指導者のせいでしんどい思いをしたり、先輩たちへの遠慮で緊張したりすることもあるかもしれないが、このクラブと呼ばれる学校での個人選択科目と十代の子供達の良い成長との関係は大きく、子供を守るための一つの教育に数えても良いと思う。

若者の心は傷つきやすい。
特に思春期は多感な時であり、人として生活し慣れた成人が忘れていた、純粋な迷いや悩みなどの負の感情も高ぶっている。

逆に言えば、積極果敢な年代であり、いろいろとチャレンジしたりひとりで何かを成し遂げることの大切さも学べるものだ。
昔は、荒れる中学生、荒れる高校生と言われたものだが、昨今では、荒れる小学生になっている。

体罰厳禁の風潮が蔓延しだしてから、小学校の学級崩壊は始まっている。
痛みを知らない小学生は、傍若無人であることを、改めて知った方が良い。

水泳は人にとって一番いい運動

昨日バスに乗って家に帰る時、前に座った二人の女性の対話が耳に入りました。
水泳についてのことでした。

顔から見れば、二人とも30代の女でしたが、実際の年齢は40代だとわかった後びっくりしました。
何と二人は毎日退勤した後水泳クラブに行って泳いでいるそうです。

人間は胎児の頃に水に成長したからでしょう、水泳は人体にとって一番ぴったりする運動です。
水にいる時に、水は私たちの体を優しく包んで、体力を試す上に、ビキニのような軽い水着を身につけるから、すばしこくて運動できます。

水泳はいろいろな病気が完治することに役に立ちます。
関節炎、頸椎病、腰椎病などいろいろな病気にいいです。

泳ぐことは人間の本能で、泳げない人はただその本能を忘れたそうです。
また、幼いころに水遊びなどで怖い思いをした経験がある場合は、それがトラウマとなって萎縮してしまうこともあるそうです。
このような場合は、無理強いは逆効果ですし、楽しいよ、と誘うのも神経を逆なですることがあるので、話題に触れません。

トラウマを抱えている人に対して、優しくするというのは、それについて語ることではなくて、何も触れないことが良薬です。
他人が自身のトラウマについて語られることは、最もイライラするからです。
KYな人ほど、大丈夫だから、という言葉を言いますが、根拠が無いので更にイライラが募る訳です。

«
»