子どもの変温化

先日、幼稚園の保護者会が主催する講演会がありました。
そこでのテーマは子どもの変温化です。低体温化は以前から聞く言葉でしたが、変温化は初耳でした。

実際に幼稚園でも子どもの体温を計ってみたそうです。
すると朝は低体温で午後から高体温になる傾向の子どもが多く、人間は恒温動物のはずが変温動物になりつつあるというお話でした。

つまりこのことはからだの不調で体温を一定に保てなくなってきている事を意味するそうです。
これはアレルギー症状と関係があるようです。

1990年以降は特にアレルギー症状を持つ子どもの数が急増しています。
そういえば我が家は全員なんらかのアレルギーを持っています。

講師の方のお話しでは、このことで日本の離乳食に対する認識の甘さが指摘されているようです。
つまり早すぎるというのです。
体が処理できない物が入ってくるとアレルギー症状を起こします。

食の安全が叫ばれていますが、こんな小さな時から既にはじまっているのです。
幼稚園児たちは既に離乳食は終わっていますが、二人目、三人目の出産に役立てるつもりで聞きました。

今までは、子どもは体温が高いものという認識でいました。
実際に、多少寒くても半袖で過ごし、さらに身体はポカポカしているという、大人には信じがたい保温力を持っています。
自分らも子どもの頃は、こんなにも身体が暖かかったのかと考えてしまう程です。

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