子どもの変温化

先日、幼稚園の保護者会が主催する講演会がありました。
そこでのテーマは子どもの変温化です。低体温化は以前から聞く言葉でしたが、変温化は初耳でした。

実際に幼稚園でも子どもの体温を計ってみたそうです。
すると朝は低体温で午後から高体温になる傾向の子どもが多く、人間は恒温動物のはずが変温動物になりつつあるというお話でした。

つまりこのことはからだの不調で体温を一定に保てなくなってきている事を意味するそうです。
これはアレルギー症状と関係があるようです。

1990年以降は特にアレルギー症状を持つ子どもの数が急増しています。
そういえば我が家は全員なんらかのアレルギーを持っています。

講師の方のお話しでは、このことで日本の離乳食に対する認識の甘さが指摘されているようです。
つまり早すぎるというのです。
体が処理できない物が入ってくるとアレルギー症状を起こします。

食の安全が叫ばれていますが、こんな小さな時から既にはじまっているのです。
幼稚園児たちは既に離乳食は終わっていますが、二人目、三人目の出産に役立てるつもりで聞きました。

今までは、子どもは体温が高いものという認識でいました。
実際に、多少寒くても半袖で過ごし、さらに身体はポカポカしているという、大人には信じがたい保温力を持っています。
自分らも子どもの頃は、こんなにも身体が暖かかったのかと考えてしまう程です。

小学生と携帯電話

この間、駅で人を待っていたところ、
遠足の小学生たちが駅に集合してきました。
しばらくそのやり取りを見ていたのですが、
どうも、5人くらいのグループに分かれてなにか課題をやって
駅で先生のチェックをもらうみたいなんです。

で、あるグループが女子と男子ではぐれてしまったみたいなんですが、
どうも男子は別の改札口に行ってしまったみたいで
「しょうがないなあ、もう」とリーダーの女の子が口にしたので、
ああ、駅の反対側まで走って迎えに行くのか、大変だなと思ったら、
なんと、電話していました。

よく考えたら当たり前なんですが、私が小学校のときは携帯電話なんてなかったので
衝撃的でした。
いつ携帯を手にしたかで人生はだいぶ変わるだろうなと思います。

今は小学生や中学生でもSNSなどでコミュニケーションをとっていて大変だなと思います。
たぶん、読んだのに返事がないとかでもめたり、
自分以外の友達がみんなで出かけているのをしってしまったり、
そんなこともあるんだと思います。

大人になれば別にそんなこと気にならないですが、
いちいち色々考えなくてはいけなくて今の小中学生は大変だな、と思います。

私の頃は、せいぜい長電話をして通話料が高すぎて親に怒られたくらいです。
今は無料通話のアプリとかあるのでその辺の問題はクリアできているのかもしれないけど
精神的に気を遣う人間関係は大変そうだなと思います。

子供ができたら、携帯を使わせたくないなと思うけど
それはそれで仲間はずれになってもかわいそうだし、なかなか難しいなと今からたまに考えてしまいます。

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