ウミガメを救おう

沖縄には野生のウミガメがいます。
しかし、他の野生動物と同じように年々その数は減少傾向にあります。
原因は護岸工事などにより、産卵する砂浜が減ってきているからです。

それだけではありません。
人間が砂浜や海に投げ捨てたゴミをウミガメがエサと間違えて食べてしまい、結果的に死んでしまうのです。
この現象はウミガメだけではなく、イルカや魚にも起こっています。

私達人間が海を汚さないことが、野生動物を守ることにつながるのです。
私達は毎月第四日曜日に9時~10時まで海岸のゴミを拾う活動をしています。
参加者は少しずつ増えてきています。

これから夏休みになると沖縄に来る旅行者も増えますが、どうかゴミで海を汚さないで欲しいです。
先月確保したウミガメの胃袋からはヘアピンやリボン等が摘出されました。

死んで漂流していたマダライルカの胃袋の中の半分以上はゴミでした。
これは私達人間のせいです。
今、皆の手で出来る事から始めたいと思っています。

こうしたボランティア活動は、本当に草の根と言えるように地味で、成果が出るまでに時間がかかりますが、やらなければ成果は決して出ないものです。
人の手によってでしか、無しえないことがボランティアの魅力なのかも知れません。

ただ、好奇心だけでボランティアに参加する人は、必ず途中で抜けますので、高い志、自分だけの損得勘定の無い人に、従事してもらいたいのが本音ですね。

専門性の高いテーマ通訳は難しい

英語しか話すことの出来ない留学生に対して技術系企業で働くことの醍醐味、技術の特徴を説明するのに難儀した。

学生時代の通訳経験で技術系企業の新卒採用説明会のヘルプでの出来事。
英語しか話すことの出来ない留学生に対して技術系企業で働くことの醍醐味、技術の特徴を説明するのに難儀した。
しかも、技術系職員は難しい単語を難しいまま話してしまう傾向があったので、平易な言い回しに戻してかつ身近に感じることが出来るように通訳するのが非常に大変だった

具体的には、水質汚染、空気汚染を化学の膜によってどのように清浄化していくのか、技術系職員はどのような専攻の人が多いのか等であった。
説明会には文系留学生も居たので、その留学生のバックボーンに合わせて、母国の事情に合わせながら説明したら非常にわかりやすく説明することが出来た。
(例えば、中国なら北京の空気汚染というように)留学生としては母国の事情に触れてくれることが好感だったとのことだ。
個人的な見解としては、日本人の競争力を保つためには英語ともう一つの言語(中国語、ドイツ語、インドネシア語等)が通訳機械無しでも話せるようにならなければいけないと考える。
なぜなら、日本に来ている留学生は既に英語も話せ、かつ母国語も堪能で日本語にも習熟が早いため、下位大学等でのうのうとしている日本人学生よりも能力・適応力が高いと考えられるからである。
日本としては生産年齢人口が減少していくことは避けて通れないため、必ず移民や外国人労働者に頼らなければいけない時期が来る。
そのためにも、英語が小学校で必須になることを契機に外国語教育の在り方を改め、高等教育に移行する段階でもう一言語話せるように教育システムを改めるべきである。

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